「memory #01 アベル」に登場した遺跡をご紹介します!
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■ストーンヘンジ(stonehenge)
ストーンヘンジはロンドンから西に約20kmのイギリス南部/ソールズベリー平原にある環状列石です。

「馬蹄形に配置された高さ7mほどの巨大な門の形の組石(トリリトン)5組を中心に、直径約100mの円形に高さ4-5mの30個の立石(メンヒル)が配置されている。
夏至の日に、ヒール・ストーンと呼ばれる高さ6mの玄武岩と、中心にある祭壇石を結ぶ直線状に太陽が昇ることから、設計者には天文学の高い知識があったのではないかと考えられている。
太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂など、遺跡の目的についてさまざまな説が唱えられているが、未だ結論はでていない。」(ウィキペディア フリー百科事典より)

中世では、アーサー王伝説とくっついて、魔法使いのマーリンが魔法で石を運んで来た。。。。ってことなっていましたが、最近の科学的調査では、ウェールズ人が作ったとされているようです。

 ロンドンからは、そんなに遠くもないので、日帰りのバスツアーもあります。

 ロンドンの「ウォータールー(Waterloo)駅」から「ソールズベリー(Salisbury)駅」まで大体1時間ぐらい。

 ← ソールズベリー駅。
むかって、右側にストーンヘンジにいくバスが居ます。解説ツアー付きと、普通のバスと両方あるので、注意が必要。もちろん普通のバスの方が安いです。

 到着した場所は、観光バスが沢山とまっている、ちゃんとした施設って感じになっていて、わりと行列ができてます。

 入場券を払って、中にはいると、ストーンヘンジを囲むように歩道があって、直接さわったりできないようになってます。

 歩道には、解説用のマシンが設置されていて、無料でガイドを借りる事ができます。
 日本語もあって、どの石がどの方向をむいてる、、、とか、いろいろ教えてくれます。


 ← ストーンヘンジ全景

ホント、平原ににょきって立ってます。

当然、ウェセックスの人でなくても、まっさきに調査するであろう目立ち様。。。


ストーンヘンジ入り口を示す石→

「Seeker」の中では、ウェセックスの軍隊に襲われる前に、アレックスとアベルが話し込んだ石です。

わりと行きやすいし、世界遺産に登録されているので、案内もしっかりしています。


■メン・アン・トル(Men-An-Tol)
メン・アン・トルもストーンサークルの一部になっているのですが、真ん中がくりぬかれた石と2本のメンヒルを呼んでいます。

 ファンタジー小説「リトル・カントリー」(チャールズ・デ・リント作)では、重要な意味を持つメン・アン・トル。この小説を読んで、訪れようと決意したのですが、行き方や解説がなくて、かなり困りました。。。。


 まずは、ペンザンスへ。

 ペンザンスは「Seeker」にも記述されているように、寝台特急に乗るぐらいの距離です。

 ロンドンのパディントン(Pad.)駅からペンザンス行きにのります。日中にいくなら、5時間ぐらいず〜っと乗っていればつきます。




 ペンザンスには、セント・マイケルズ・マウントという私有地があるのですが、これはトリスタンのお話がのこっているところです。

 潮の満ち引きで、道ができる神秘的なお城です。


 さてさて、メン・アン・トルは、駅から海の方におりていくと、バスロータリーがあります。  こちらのバス停から、セント・アイブス(St.Ives)行きに乗ります。

 ただ、2通りの行き方があるようで、メン・アン・トルに行くやつ?って運転手さんに聞いた方が良いです。もしくは、バスのインフォメーションがあるので、そこの人に確認するのが吉。

 降りるのは「MORVAH」というバス停です。 




バス停から今来た道をペンザンス方向に戻ります。バスが1台通れるか?という道路なのに、こわいこわい。

さらに、遠くから雨雲とかきちゃうと大変です。だんだん暗い雲の影が霞んだな。。。とおもったら、傘を広げると、無事やり過ごすことができます。。。

わりと傘を開く間もなく雨が降ってやむ事があります。


風景はいたってのどか。。牛や羊がわさわさ居ます。

30分ぐらい歩くと、かすれた看板が見えて来ます。いや、かすれすぎだから!!!

ストーンヘンジのように過保護にしろとは言いませんが、ちょっとぐらいなんとかしようよ!っていう感じでした。


看板のあるところの農道のようなところを15分〜20分ぐらい歩くと、また看板があり、メン・アン・トルに到着します。

おもったよりも小さいです。

メン・アン・トルの穴を9回くぐると、病気が治るとか、妖精の国にいけるとかいう伝説があるようです。



「Seeker」では、ロジャーがしきりにアヴァロンっていいますが、アヴァロンは、もうちょと北に方のティンタジェル付近だと言われています。

ティンタジェルは、アーサー王ゆかりの土地です。

ぜひ、旅行のオプションに加えていただいて、チャレンジしてください!
#猫春イギリス旅行は、4travelにもアップしています。
 http://4travel.jp/traveler/nyanbal/